展覧会

日影 眩展「スペース・ニルバーナ」Hikage Gen -Space Nirvana-

~ 今、解放される 無重力の中で

2019年10月21(月)-11月2日(土)

作者プロフィール

日影眩(ひかげげん) 美術家 

1936
兵庫県生まれ
1967
法政大学文学部哲学科卒業
1994~2016
ニューヨーク・ブルックリン在住
2016~
東京在住

個展

1980
田村画廊(神田)
1983
地球堂ギャラリー(銀座)
1985
ギャラリー 55(銀座)
1985
ギャラリー三真堂(銀座)[1987]
1989
ギャルリーヴィヴァン(銀座)[1994、2006、2015]
2002
ホワイトボックス・アネックス(ニューヨーク)
2007
東邦画廊(京橋)[2009]
2008
ロイヤルサロン・ギンザ (銀座)
2011
池田20世紀美術館 (伊東)
2014
ステップス・ギャラリー (銀座) [2016、2018]
2018
ギャラリー GK (銀座)
2019
artgallery&Legion (神保町)
日影眩展「スペース・ニルバーナ」

パブリック・コレクション

1994
岡崎世界子供美術博物館
2009
佐久市立近代美術館
2011
池田20世紀美術館

グループ展

1986~2018
多数(東京、ニューヨーク)

出版

2000
日影眩の360°のニューヨーク(ギャラリー・ステーション刊)
2011
日影眩 フロッグズ・アイの 30 年(池田 20 世紀美術館刊)
2018
日影眩 仰視のエロティシズム(論創社刊)

天野浩子かたちの枠

2019年9月17日(火)-28日(土)

石を主な素材として立体作品を制作しています。今回は文字をテーマとしたレリーフを発表します。
デジタルツールが発展した現代では、文字によるコミュニケーションが多くなっています。そこには思考が文字になるときに捨てられる機微と、文字にすることによって付随する含みが生じているはずです。文字という「かたちの枠」を得ることで伝達されやすくなる代わりに、記号に一元化されることで失われる個々の差異について考えました。
かつて文字が生まれたころ人々は石版に線を刻み、意思を他者に示し後世に残しました。その行為に想いを馳せて、私は石を刻みました。

天野 浩子 Hiroko Amano

天野浩子 かたちの枠

経歴

1984
神奈川県生まれ
2007
女子美術大学芸術学部立体アート学科卒業
2009
東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了

展覧会

2008
STONE ROAD展(ソウル、韓国)
2009
石彫のつどいシンポジウム(岐阜)['10,'11]
2011
横浜の森美術展(神奈川)['12,'13]
台湾国立東華大学パブリックアートプロジェクト(花蓮、台湾)
2013
金谷アートクロッシング/金谷美術館(千葉)
Open The Door展/山陽印刷株式会社(神奈川)['14]
2015
個展/いりや画廊(東京)
ART SESSION TSUKUBA(茨城)
2016
個展/ギャルリー東京ユマニテbis(東京)
時のかたち展/横浜赤レンガ倉庫(神奈川)['17,'18 ,'19]
2017
Beyond the Generations展/H-art Beat Gallery(東京)
個展/JINEN GALLERY(東京)
2018
個展/いりや画廊(東京)   他

作品設置

荒川区役所前公園、東京工業大学、金谷美術館、台湾国立東華大学、川崎市立白鳥中学校、
浄光寺(岐阜県中津川市) 他

「パブリックアートってなに?」展~パブリックアートと地域デザイン展

テーマ:アートによる地域と暮らしの活性化を考える

2019年5月14日(火)-31日(金)

近年、アートが地域コミュニティを再生する大きな鍵となっています。日本各地で開催されている芸術祭にも見られるように、現代アートが地域コミュニティの活性化に果たす役割に注目が集まり、パブリックアートと地域デザインは切っても切れない関係になってきています。

そして今、パブリックアートという概念は「公共空間に置かれたアート」というこれまでの定義からさらに広がりをもち、「生活空間と共にあるアート」といった広義な概念へと拡がりつつあります。

神田神保町のさくら通りに昨年 7月にオープンした art gallery & Legion ではこれまで “暮らしにアートを” というコンセプトの下、<アート>&<建築>&<工芸>の3つをテーマに、暮らしの中におけるアートの役割について考えてきました。

そこで来たる5月を ≪パブリックアート WEEK≫とさだめ、パブリックアートをキーワードとした展覧会、ならびに、建築・アートの専門家によるクロストーク&交流会を開催いたします。
”日常にアートを””暮らしにアートを” ”地域にアートを”・・・いまふたたび、パブリックアートについて考えます。

パブリックアートってなに展

basara 絵を纏う/有月の絵と衣装

ミクロコスモスとマクロコスモスの間に重なり合う無数の渦を増殖させる有月の作品群。
黒と金の魂のコレオグラフィー。抽象の中に生まれくる無数のランドスケープ。

2019年4月16日(火)-4月25日(木)12:00-18:00 月休廊

各界の方からコメントをいただきました

レオナルド・ダ・ヴィンチは、その晩年、大洪水による世界の没落の幻想にとらえられ、大地を浸食する凄まじい水の渦を描き続けた。有月の繊細にして奔放なドローイングは、レオナルドのそれに似て、しかし世界の没落というよりはむしろ世界の生成を司る形象のように思われる。渦はまた螺旋でもあり、これは有機無機を問わず自然界を貫く根本的な線的形象かもしれないのである。有月の作品を前にして感動するとすれば、それは文字どおりわれわれの内なる生命を貫く線的形象が共鳴しているからにほかなるまい。
谷川渥(美学)

どこから始まってどこで終わったのか? 観る者は有月の流麗な筆の輪舞の中に、起点と終点を探してしまう。
墨が音楽しているのだ。葬送曲なのだ。
見えてくる線の生涯が切なく心を揺さぶるのは、その調べのためである。
萩原朔美(映像作家・多摩美術大学名誉教授)

21世紀に入って、「琳派」の概念は偏狭で自閉的な日本美術史の枠組みを超えて、いまや世界的に共有されつつある。それはおそらく、澁澤龍彦が喝破したように、「マニエリスム」と同義なのだ。尾形光琳の『紅白梅図』の乱流・渦の探究にはじまり現在まで、時間と国を超えて間歇的に現れる、その「未完の琳派」の系譜に、渦の絵師・有月の「画」はつらなっている。
石黒敦彦(サイエンス・アート研究者)

有月展

有月 UGETSU profile

1987
第3回西武美術館版画大賞展
1988
第64回国際版画写真展(フィラ デルフィア)買い上げ賞
1988
クラコウ国際版画ビエンナーレ(ポーランド)
1988
日本具象版画展 池田満寿夫賞
1988
版画期待の新人作家大賞展 伊勢丹美術画廊 買い上げ賞
1988
第17回日本国際美術展
1991
さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ 札幌グランドホテル賞
1993
さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ オンワード樫山賞
1994
東京アメリカンクラブ(麻布)ギャラリー 個展
2011
植物筆によるドローイングを制作

*コレクション/富山県立近代美術館、伊勢丹美術画廊、富士ゼロックスアートコレクション他

はしもとともきパリ写真展―PARIS百万歩

建築構造家が歩いたPARISの街

2019年3月5日(火)-14日(木)

はしもとともき HASHIMOTO TOMOKI
1958年和歌山県生まれ

profile

東京大学大学院建築学科修了後、三菱地所株式会社に31年間勤務の後独立。建築構造設計者として半導体工場、美術舘、集合住宅、超高屑建築に携わり、また、再開発事業などではマネジメント業務を行ってきた。現在は、超高層建築の専門家として設計から管理運営など様々なコンサルティングや講演活動を行っている。趣味を超えたゴルフは、USGTFティーチングプロの没格を持ち、ゴルフの普及に努めている。
T&Yパートナーズ代表

はしもとともきパリ写真展

ごあいさつ

パリを訪れて15年、初めはその美しさに魅了されていただけでした。街歩きも百万歩を超える頃、目を凝らすとパリの本当の姿が少しずつ見えてくるようになり、やがて、その美しさが精緻なディティールから成り立っていることがはっきりと見えてきました。石とガラスと鉄の絶妙の組み合わせは大塑堂から現在建築に至るまでPARISで見事に表現されています。今回の写真展はパリで見た百万歩の軌跡であり、改めて日本の建築のあり方を考える機会となることを願っています。

松田静心展~静寂なる時へ

2019年2月5日(火)-2月16日(土)

松田静心 SHIZUMUNE MATSUDA
1960年鹿児島県生まれ

観る者の心をとらえて離さない、桜島の火山灰と胡粉や水干・泊を用いた独特の混合技法。色彩の本質を探求し続ける精神は、絵にとどまらず、舞台芸術や現代詩人・映画・音楽家等とのコラボレーション等多方面にて活躍。
多くの世界に支持されている。

個展

1993年
ギャラリーウエスト(東京・新宿)/
アートフロントギャラーリ(東京・代官山)
1998年
イトーキギャラリー(東京・銀座)
2007年
榛画廊(東京・銀座)/芦ノ湖箱根ホテル(神奈川・箱根)
2008年
ギャラリー58 (東京・銀座) (~2017 年)
2011年
ギャラリー俵屋(鹿児島県・出水市)
2012年
ギャラリー愛海詩(北海道札幌市)/ギャラリーGK (東京・銀座)
2017年
ギャラリーニュアージュ(東京都・浅草)

常設・収蔵

「コモンズ投信株式会社」(東京都中央区)
「宗洞宗浄国寺」(北海道札幌市)
「鹿児島信用金庫」(鹿児島県出水市)
特別蓑護老人ホーム「野田の郷」(鹿児島県出水市)
おやど「二本の葦束」(大分県湯布院)

日本建築美術工芸協会会員

松田静心展

撮影:末正真礼生

「いろとかたち」展

2019年1月21日(火)-2月1日(金)

「和のしつらえ」展

2019年1月10日(火)-1月18日(金)

渡邊宏パステル原画展~聖なる夜に

2018年12月11日(木)-15日(土)

渡邊宏 hiroshi Watanabe
1961年生まれ
1984年大阪芸術大学デザイン学科卒業

SONY、ヤマハ、ソニー、三井不動産、ポーラ化粧品等の多くの企業に支持され、広告、カレンダー、パッケージ等のための作品ならびに絵本や装丁、郵便切手等を手掛ける。

主な受賞歴

1987年
IBM・ABC&PI展部門賞
1988年
全国カタログ・ポスター展部門賞
1988年、91年、92年
ニューヨークADC賞
1993年
日本産業広告賞部門賞
1994年
日経広告賞部門賞
1998年
JPC部門賞、日経BP広告賞部門賞
2005年
ニューヨークイラストレーションソサエティ国際部門
渡邊宏パステル原画展

「空間と建築」展

2018年11月20日(火)-12月7日(金)

鳥海書房「ボタニカル・アート展」

2018年11月15日(木)-17日(土)

ボタニカル・アートは、植物の特徴を正確に描写した博物画でありながら、 芸術性も兼ね備えた植物学的な絵画です。
鳥海書房が扱う古い貴重な書物の中なら、今回は特別に数点を展示します。
18世紀から続く国内外の版画の技術による、緻密な線を現物でじっくりとご覧ください。

鳥海書房「ボタニカル・アート展」

Hong Mi-Kyoung 洪美慶展m's garden - Eternal Light.moment

2018年10月9日(火)-11月03日(土)

洪美慶
ソウル(韓国)出身の現代アーティスト
東京とソウルの美術交流活動をきっかけで来日し東京に在住、四半世紀におよぶ国内外で美術活動を行う。

2009
個展 m's garden - 悠々の庭(ソウル)、ニューヨークアートフェスティバル(ニューヨーク、米国)
2010
現代美術タシケント展(タシケント、ウズベキスタン)
2012
サロンドモンゴル(ウランバートル、モンゴル)、アジア現代美術祭(成都、中国)
2016
無・コンテンポラリー(ベルリン、ドイツ)
2017
contemporary art group(K&P Galleryニューヨーク、米国)
洪美慶展

太田健太郎 陶展~美しさの理由

2018年9月18日(火)-9月29日(土)

 

太田健太郎 陶展

かたちとことば~イメージの奥へ vol.2~ 版画と詩
三村真季&平志穂展

2018年8月28日(火)-9月8日(土)

 

かたちとことば

いろとかたち 展~イメージの奥へ vol.1

2018年8月21日(火)-25日(土)

 

いろとかたち 展

モリ川ヒロトー展SENSUOUS CITY 金澤艶景

2018年7月17日(火)-31日(火)

(29年度文化庁東アジア文化交流使)

金澤の美や趣を映像×音楽でカタチにしてきた
モリ川ヒロトー初めての‘写真’展

ポートフォリオ
https://hirotohmorikawa.portfoliobox.net/
後援
北國新聞社/北陸放送/(一社)金沢市観光協会
協力
Gallery 点 www.galleryten.net
モリ川ヒロトー展

五十嵐通代展

2018年7月4日(水)-14日(土)

新制作協会会員
日本建築美術工芸協会会員

主な受賞歴
2007
第13回真綿のヴィジュアル・アート フロスシルク賞受賞
2013
第77回新制作展 新作家賞受賞
2014
第24回Arte & Arte International Exhibition of Textile Art /Italy
2015
第14回KAJIMA彫刻コンクール 模型部門入選
五十嵐通代展